オタマトーン選び方ガイド!中国語曲にぴったりのサイズは?

オタマトーン選び方ガイド!中国語曲にぴったりのサイズは?

Photo by Andrea Lacasse on Unsplash

最近、note.comでもじわじわ話題になっているオタマトーン。「種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない!」という声をよく耳にします。そこでchu-goku.comらしく、中国語の曲を演奏することを念頭に置きながら、オタマトーンのサイズとカラーの選び方をご紹介していきます。これを読めば、あなたにぴったりの一台がきっと見つかるはずですよ!

そもそもオタマトーンって何?という方へ

オタマトーンは、音符(おたまじゃく)の形をした日本生まれの不思議な電子楽器です。ネックの部分をなぞることで音程を変え、顔の部分(口)を押すことで「ワウ」のような表情豊かな音を出せます。その独特の見た目と操作感から、日本だけでなく中国や台湾でも大人気。実は中国語圏のSNSでもオタマトーン演奏動画が爆発的にバズっており、中国語の流行歌やアニメ主題歌を演奏する動画が続々と登場しています。

オタマトーンのサイズは全部で3種類

オタマトーンには主に「レギュラー(Sサイズ)」「メロディ(Mサイズ)」「テクノ」「XLサイズ(超特大)」などいくつかの種類がありますが、一般的によく選ばれるのは次の3サイズです。

まず「レギュラーサイズ」は全長約17センチのコンパクトなモデルです。持ち運びしやすく価格もお手頃なので、初めてオタマトーンを触る方に最もおすすめ。中国語の童謡(童谣 / tóng yáo)や短めのフレーズ練習にぴったりです。

次に「メロディサイズ(Mサイズ)」は全長約33センチ。レギュラーより音程を取りやすく、細かい音の動きも表現しやすいのが特徴です。中国語ポップスや映画音楽のような、メロディラインが複雑な曲に挑戦したいならこのサイズがおすすめです。chu-goku.com的には、周杰倫(ジェイ・チョウ)の曲や鄧麗君(テレサ・テン)のバラードを演奏するならメロディサイズが断然弾きやすいと感じています!

そして「XLサイズ」は全長なんと約90センチの超特大モデル。これはもう完全にインパクト重視のエンタメ楽器です。中国語イベントや学園祭の出し物、またはSNSで注目を集めたいときに大活躍すること間違いなしです。

中国語曲を演奏するならメロディサイズが狙い目

chu-goku.com編集部が実際にいくつかの中国語楽曲をオタマトーンで演奏してみた結果、やはりメロディサイズが最もバランスが良いという結論に至りました。中国語の歌は声調(四声)の影響もあり、メロディが上下に動くことが多いです。そのため、音程の幅が取りやすいメロディサイズは、中国語曲との相性が抜群です。「茉莉花(ジャスミンの花)」や「月亮代表我的心(月が私の心を代弁する)」あたりからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

カラーは気分と目的で選ぼう

オタマトーンはカラーバリエーションも豊富で、定番の白・黒はもちろん、期間限定カラーやコラボデザインもたくさん登場しています。中国語をテーマにするなら、赤(红色 / hóng sè)モデルを選ぶのも縁起が良くておすすめ!中国では赤はめでたい色の象徴ですから、中国語学習のモチベーションアップにもなりますよ。お気に入りのカラーを選ぶことで、練習が楽しくなるのは間違いありません。

初心者へのエールと次のステップ

オタマトーンは「難しそう」と感じるかもしれませんが、実は練習を重ねるうちにどんどん上達できる楽器です。まずはレギュラーサイズで感覚をつかみ、慣れてきたらメロディサイズにステップアップするのが王道コースです。そして演奏する曲に中国語の歌詞を加えれば、中国語の発音練習にもなるという一石二鳥の効果があります。

chu-goku.comでは今後も「この中国語の曲をオタマトーンで弾いてみよう」という企画記事を随時アップしていく予定です。一緒に楽しく中国語とオタマトーンの世界を広げていきましょう。あなたのオタマトーンライフ、ぜひchu-goku.comと一緒にスタートしてみてください!