オタマトーンを中国語で合奏!仲間と楽しむアンサンブル入門
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最近、note.comのオタマトーンコミュニティでじわじわと盛り上がっているテーマがあります。それが「アンサンブル・複数人で演奏する楽しさ」です。一人でぷにぷにと音を出しているだけでも十分かわいいオタマトーンですが、仲間と一緒に合わせて演奏すると、その楽しさはまったく別次元に広がるのだとか。「息が合ったときの感動がやばい」「音がぶつかっても笑えるからむしろ楽しい」という声が続々と上がっています。
そこでchu-goku.comらしく、ちょっと変わった切り口をご提案したいのです。オタマトーンのアンサンブルに、中国語のエッセンスを加えてみませんか?
なぜ中国語×オタマトーンが相性抜群なのか
中国語には「声調(せいちょう)」と呼ばれる音の高低があります。第一声(高く平らに)・第二声(上がり調子に)・第三声(一度下がってから上がる)・第四声(急に下がる)の四種類です。実はこの声調の動き、オタマトーンの口を開け閉めして音程を変えるあの動作と、すごく似ているんです。
「mā(媽・お母さん)」は高く安定した音で、「má(麻・麻)」はすっと上がる音で、「mǎ(馬・うま)」は一度ぐっと下げてから上げる音で……。これをオタマトーンで表現しようとすると、自然と声調の練習にもなってしまうのです。一石二鳥どころか一石三鳥くらいお得な遊び方です。
アンサンブルを始めるための3ステップ
まず、仲間を集めましょう。二人いれば十分です。オタマトーンは同じ機種でなくても大丈夫。ノーマルサイズとメガサイズが混在していても、音色の違いがむしろアンサンブルに厚みを出してくれます。
次に、簡単な中国語フレーズを一緒に「演奏」してみましょう。おすすめは「你好(nǐ hǎo・ニーハオ)」です。「nǐ」は第三声なので音をいったん下げてから上げ、「hǎo」も第三声で同じように動かします。二人で交互に「nǐ」「hǎo」と担当を分けて鳴らすだけで、もうアンサンブルの完成です。笑いながらできるくらいの難易度がちょうどいいスタートラインです。
慣れてきたら「谢谢(xiè xie・シェシェ・ありがとう)」に挑戦してみてください。どちらも第四声なので、音をすっと下げる動きを合わせるのがポイントです。二人が同じタイミングで下げられたとき、「あ、合った!」という小さな達成感がクセになります。
chu-goku.com流・合奏のコツと楽しみ方
アンサンブルで大切なのは「完璧に合わせようとしないこと」です。特にオタマトーンは音程がふわふわしやすい楽器なので、ズレることも含めて楽しむ余裕が大事です。中国語学習も同じで、発音が多少おかしくても伝わることの方が多いですし、笑いながら何度も繰り返すうちに自然と上手くなっていきます。
合奏の録音をスマートフォンで残しておくのもおすすめです。後から聴き返すと「思ったより合ってる!」と驚いたり、「ここは完全にバラバラだったな」と笑えたり、次の練習へのモチベーションになります。SNSにアップするのも大歓迎です。オタマトーン×中国語という組み合わせは珍しいので、同じ趣味の仲間と出会えるきっかけにもなるかもしれません。
次のステップ:中国の童謡に挑戦してみよう
アンサンブルに慣れてきたら、中国の童謡「茉莉花(mò lì huā・もりか)」を複数人で演奏することを目標にしてみてはいかがでしょうか。ゆったりとしたテンポで音域もそれほど広くないため、オタマトーンで演奏しやすい曲のひとつです。メロディーを担当する人と、簡単なリズムを刻む人に役割を分けると、二人でも立派なアンサンブルになります。
chu-goku.comでは今後も、中国語とオタマトーンを組み合わせた楽しみ方をどんどんご紹介していく予定です。「中国語はちょっと難しそう」「オタマトーンは持ってるけど一人で弾くだけ」という方も、ぜひ気軽に試してみてください。難しく考えなくていいのです。大事なのは、音を出しながらにやにやできるかどうか、それだけです。一緒に楽しみましょう!





















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