オタマトーンの歴史と明和電機の魅力を中国語で語ろう!

オタマトーンの歴史と明和電機の魅力を中国語で語ろう!

Photo by Katrin Hauf on Unsplash

最近、note.comでもじわじわと話題になっているのが「オタマトーンの歴史と開発秘話・明和電機について」というテーマです。あの独特なフォルムと不思議な音色が、あらためて多くの人の心をつかんでいるみたいですね。このブログ「chu-goku.com」では、オタマトーンと中国語という一風変わった組み合わせを大切にしています。なので今回は、オタマトーンの歴史を振り返りながら、中国語学習にもつながる視点でたっぷりご紹介していきますよ!

そもそも明和電機ってどんな会社?

明和電機は、アーティストの土佐信道さんが代表を務める、東京発のアートユニット兼会社です。「ナンセンスマシーン」と呼ばれる一連の作品群が有名で、使い道はよくわからないけれどなぜか惹きつけられる、そんな不思議な機械やおもちゃを作り続けています。作業着姿でパフォーマンスする姿はまるで町工場の職人さんのようで、ユーモアとアートが絶妙に混ざり合っています。

オタマトーンが誕生したのは2009年のこと。音符の形をした本体に、しっぽの部分を指で押さえることで音程を変えるというシンプルな構造が話題を呼び、あっという間に日本中に広まりました。その後、デラックス版や特大サイズ、さらにはキャラクターとのコラボ商品など、バリエーションはどんどん増えています。

中国でもオタマトーンは人気!その名前は?

ここからがchu-goku.com的な視点の見せどころです!オタマトーンは日本だけでなく、中国でも熱狂的なファンがいます。中国語ではオタマトーンのことを「蝌蚪琴(kēdǒu qín)」と呼ぶことがあります。「蝌蚪」はオタマジャクシ、「琴」は楽器という意味で、まさに見た目をそのまま表現した名前ですね。中国のSNSである微博(Weibo)や抖音(Douyin、日本でいうTikTok)でも、オタマトーンを演奏する動画が定期的にバズっていて、コメント欄には「太可爱了!(めちゃくちゃかわいい!)」「怎么能这么好听!(どうしてこんなにきれいな音なの!)」といった反応があふれています。

中国語を勉強しているみなさんにとって、オタマトーンは語学学習の「入り口」になりえます。好きなものについて中国語で調べたり、中国人演奏者の動画にコメントしたりするだけで、自然とリアルな中国語表現が身についていくんです。

明和電機の「ナンセンス」精神と中国語学習の共通点

明和電機の作品には「役に立たないことを全力でやる」という哲学があります。これ、じつは語学学習ととても似ていると思いませんか?中国語だって最初は「これ、いつ使うんだろう?」と思うような単語や文法ばかりです。でもそのナンセンスに見える積み重ねが、いつか「あ、この表現、オタマトーンの動画で見たやつだ!」という喜びにつながっていきます。

オタマトーンを弾くこと自体も、最初はなかなか思い通りの音が出なくて、ちょっとナンセンスな練習の繰り返しです。それでも続けているうちに、自分だけの音が出せるようになる。中国語もオタマトーンも、「楽しくてちょっと変な道のり」を歩むことが上達の秘訣なのかもしれません。

次のステップ:中国語でオタマトーンを語ってみよう!

まずは簡単なフレーズから始めてみましょう。「我喜欢蝌蚪琴!(オタマトーンが好き!)」これだけで、中国語圏のオタマトーンファンと距離がぐっと縮まります。中国の動画サイトBilibili(ビリビリ)で「蝌蚪琴」と検索すると、国内外のユニークな演奏動画がたくさん出てきます。コメントを読むだけでも、生きた中国語の勉強になりますよ。

chu-goku.comでは今後も、オタマトーンを入り口にした中国語学習のヒントをどんどん発信していきます。あなたもオタマトーンを片手に、中国語の世界へ一歩踏み出してみてください。一緒に楽しく、ちょっとナンセンスな学びの旅を続けましょう!