オタマトーンで中国童謡を弾いてみよう!
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最近、note.comではオタマトーンで童謡や懐かしの曲を演奏する記事が続々と注目を集めています。「むすんでひらいて」や「きらきら星」をあのプルプルした口から奏でる動画を見て、思わず笑顔になった方も多いのではないでしょうか。そんなブームの波に乗りながら、chu-goku.comではちょっと違う切り口でお届けしたいと思います。そう、テーマはずばり「中国の童謡や名曲をオタマトーンで弾いてみよう!」です。
中国語を学んでいる方にとって、歌や音楽は最強の学習ツールのひとつ。そこにオタマトーンというユニークな楽器が加わったら……楽しさは2倍どころか10倍になるかもしれません!
そもそもオタマトーンってどんな楽器?
オタマトーンは、明和電機が生み出した見た目がオタマジャクシのような電子楽器です。細長いしっぽの部分が鍵盤代わりになっており、上から下へと音が低くなる構造になっています。さらに、顔の部分(口のところ)を押したり離したりすることで、ビブラートやこぶし回し、音の強弱をつけることができます。
この「口をパクパクさせて音を変える」という動作、実は中国語の声調(四声)のリズム感とどこか相性が良いんです。音を伸ばしたり、上げ下げしたりする感覚が、中国語のイントネーション練習にも通じるものがあります。
中国童謡との相性が抜群な理由
中国の童謡や伝統的なメロディーは、比較的シンプルな音階で作られているものが多く、オタマトーン初心者にも取り組みやすいのが特徴です。たとえば「两只老虎(リャンジー・ラオフー)」は、日本の「グリーングリーン」や「アリランの歌」に似たメロディーで、多くの方が一度は耳にしたことがある名曲です。音域も広くないため、オタマトーンのしっぽ部分を大きく移動させる必要がなく、最初の一曲として最適です。
また「小星星(シャオシンシン)」は日本でもおなじみの「きらきら星」の中国語バージョン。すでにメロディーを知っている曲を中国語タイトルで演奏するだけで、なんとなく中国語が身近に感じられる不思議な効果があります。歌詞を口ずさみながらオタマトーンを弾けば、発音練習にもなって一石二鳥です!
chu-goku.com流!おすすめ練習ステップ
まずはYouTubeなどで「両只老虎」や「小星星」の音源を聴いてみましょう。メロディーを頭に入れることが最初のステップです。次に、オタマトーンを手に持ち、音を出しながらしっぽの上のほうから少しずつ指を滑らせて音の高低を確認します。最初は音程が合わなくても大丈夫!プルプルした音自体が可愛いので、練習中でも十分楽しめます。
慣れてきたら、口のパクパクを意識してみましょう。「两只老虎」のサビ部分でビブラートをかけると、ぐっと表現力が増します。これが中国語の声調感覚を鍛えることにもつながります。
少し上達してきた方には「茉莉花(モーリーホア)」への挑戦をおすすめします。ジャスミンの花を歌ったこの曲は、なめらかな音の流れが美しく、オタマトーンの口をうまく使いこなせるようになってから弾くと、その表現力に自分でも驚くはずです。
仲間と一緒に楽しむのが上達の近道
オタマトーン演奏の楽しさは、一人で完結しないところにもあります。SNSに演奏動画を投稿すると、同じくオタマトーンや中国語に興味を持つ仲間と出会えることも。chu-goku.comでも、読者の皆さんの演奏エピソードや感想を大歓迎しています!コメント欄やSNSでぜひ教えてください。
中国語もオタマトーンも、最初は「なんか難しそう……」と感じるかもしれません。でもどちらも、まず音を楽しむことから始めれば自然と前に進めます。あのプルプルした音と中国語のリズムが交わる瞬間、きっと新しい扉が開くはずです。さあ、今日からあなたもオタマトーンで中国を感じてみませんか?


















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