オタマトーンで中国語の歌に挑戦しよう!
最近、note.comでひそかにブームになっているのをご存じですか?「オタマトーンで中国語の歌を弾いてみた」という投稿が次々と登場し、多くの人がそのユニークな組み合わせに夢中になっています。ふにゃふにゃした音色と、中国語特有のメロディーラインが意外なほどマッチするということで、じわじわと話題を集めているんです。
chu-goku.comとしては、「これは乗るしかない!」と思いまして(笑)、今回はオタマトーンで中国語の歌に挑戦するための、ちょっと独自な視点からのガイドをお届けします。中国語もオタマトーンも初心者、という方もどうぞご安心を。一緒に楽しんでいきましょう!
そもそもオタマトーンと中国語の歌って相性いいの?
結論から言うと、めちゃくちゃ相性がいいです。その理由は「声調(トーン)」にあります。中国語には4つの声調+軽声があり、音の高低がそのまま意味の違いを生み出す言語です。つまり、中国語の歌はもともとメロディーに「音の上がり下がり」が豊かに組み込まれています。
そしてオタマトーンは、しっぽの部分を押しながら上下にスライドすることで音程を変えられる楽器。この「なめらかな音の移動」が、中国語の歌が持つ独特のうねりのある旋律と絶妙にマッチするんです。特にポルタメント(音と音をつなぐような滑らかな奏法)が自然に出やすいオタマトーンは、中国語ポップス(C-POP)の甘くドラマチックな曲調を表現するのにぴったりです。
初心者にオススメの中国語曲3選
さて、実際にどんな曲から始めればいいのか、chu-goku.com編集部が厳選した3曲をご紹介します。
まず1曲目は「月亮代表我的心(ユエリャンダイビャオウォダシン)」です。テレサ・テンの名曲で、日本でも「月が私の心を代弁してくれる」というタイトルで知られています。テンポがゆったりしていて音域も広くないため、オタマトーン初心者でも音程を合わせやすい一曲です。サビのなだらかなメロディーラインは、オタマトーンのしっぽをゆっくり動かす練習にもなります。
2曲目は「甜蜜蜜(ティエンミーミー)」。これも同じくテレサ・テンの代表曲で、覚えやすいメロディーが魅力です。曲全体を通じてリズムが一定なので、「音程を取りながらリズムも合わせる」という次のステップにチャレンジしたい方に向いています。
3曲目はやや難易度アップで「夜曲(イェーチュー)」。ジェイ・チョウ(周杰倫)の人気曲で、ドラマチックなメロディーラインが特徴です。音の跳躍が多く難しい部分もありますが、弾けたときの達成感は格別!中級者の方はぜひ挑戦してみてください。
chu-goku.com流!練習のコツ
ここでは、他ではあまり語られない練習のコツをお伝えします。
まず「ピンインを声に出しながら弾く」という方法を試してみてください。中国語の歌詞にはピンイン(発音記号)がついていることが多いので、音を出しながら口でもピンインを追っていくと、音程の感覚がつかみやすくなります。これはchu-goku.com独自のおすすめ練習法で、中国語の発音練習とオタマトーンの音程練習が同時にできてしまうという一石二鳥の方法です。
次に「スマホの動画を横に置いて、ゆっくりバージョンで練習する」こと。YouTubeなどで「〇〇(曲名)スロー」と検索すると、テンポを落とした演奏動画が見つかることがあります。ゆっくりのテンポで音をひとつひとつ確認しながら弾くのが上達への近道です。
次のステップ:動画投稿でもっと楽しもう
ある程度弾けるようになったら、ぜひ動画に撮って投稿してみてください!note.comやInstagram、TikTokなどで「オタマトーン中国語」と検索すると、同じ趣味を持つ仲間がたくさん見つかります。コメントをもらったり、他の人の演奏から新しい曲を知ったりと、投稿することで学びとつながりが広がっていきます。
chu-goku.comでも、読者のみなさんの演奏動画を紹介するコーナーを今後作っていく予定です。ぜひ挑戦した際には教えてくださいね。
中国語もオタマトーンも、「完璧じゃなくていい、楽しむことが一番」という共通点があると思っています。まずは大好きな曲を一曲、あのふにゃふにゃ音で奏でてみることから始めてみましょう。きっと新しい「好き」が見つかるはずです!




















ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません