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皆さんは、「帰りたい」と思うことはありますか。
しかも、家にいるのに帰りたい、と感じたことはないでしょうか。
私は最近、ときどきそう思うことがあります。
一人で家にいて、特に何か嫌なことがあったわけでもないのに、
ふと「どこかに帰りたいな」と感じるのです。
最初は不思議でした。
「もう家にいるのに、どこに帰るんだろう」と。
でも、よく考えてみると、思い浮かぶ情景がありました。
それは子供のころの、夕方の時間です。
お風呂に入って、
パジャマに着替えて、
家族と一緒に夕食を食べて、
そのあと、テレビをぼんやり見ている。
特別な会話があるわけでもなく、
何か楽しい出来事があるわけでもない。
でもそこには、確かな安心がありました。
学校も終わり、
今日の役割はすべて終わり、
もう頑張らなくていい時間。
将来のことも、仕事のことも、
何も考えなくてよかった。
ただそこにいるだけで、
リラックスできていたのだと思います。
大人になった今、
物理的には家にいても、
心はずっと働き続けています。
仕事のこと、将来のこと、責任のこと。
体は休んでいても、心は休んでいない。
だから私は、
「家に帰りたい」のではなく、
「あの安心していた時間に帰りたい」のだと気づきました。
帰りたい場所とは、
建物ではなく、状態なのかもしれません。
どこにも評価がなく、
何も背負わず、
ただ自分でいられる時間。
皆さんにとって、
すべての役割を下ろして、
安心して過ごせる場所はどこでしょうか。
その帰り道を、
これからも大切にしたいと思います。
ありがとうございました。
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大家有没有过这样的感觉?
明明已经在家里了,
却还是会觉得——
“好像想回去。”
我最近就常常有这种感觉。
一个人待在家里,
也没有发生什么不开心的事,
可是有时候会突然觉得,
“好想回到某个地方。”
一开始我也觉得很奇怪。
我会问自己:
“我都已经在家了,还想回哪里呢?”
后来我慢慢发现,
我脑海里浮现的,
其实是一幅画面。
那是我小时候,傍晚的时光。
洗完澡,
换上睡衣,
和家人一起吃晚饭,
然后大家坐在客厅里,
一边看电视,一边发呆。
没有特别热闹的对话,
也没有什么惊喜的事情。
但那个空间里,
有一种很确定的安心感。
学校结束了,
一天的任务结束了,
今天已经不需要再努力了。
不用想未来,
不用想工作,
什么都不用想。
只是待在那里,
就已经很放松了。
可是长大以后,
即使身体在家里,
心却一直在运转。
工作的事、
未来的事、
责任的事。
身体在休息,
心却没有。
所以我渐渐明白——
我想回去的,
不是“家”这个地方。
而是那段
可以什么都不用背负的时间。
原来,
归途不是一个地点,
而是一种状态。
一个没有评价、
没有角色、
只需要做自己的状态。
那么我也想问大家:
在你的人生里,
有没有这样一个地方?
一个可以卸下所有伪装、
安心做自己的地方?
也许,
那才是我们真正想回去的归途。
谢谢大家。
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